カードローンは借入も返済も原則としてATMを通しての手続きのため、返済方法が難しいのではと思われがちですが実は簡単な仕組みになっています。カードローンの返済方法には大きく3つのパターンがあります。

  1. 口座引き落とし
  2. 繰り上げ返済
  3. 店舗に直接返済

1つめのパターン、というよりもこれが金融機関は通常の返済方法として考えている方法が毎月決まった日に決められた支払額が口座引き落としになるパターンです。借入先によっては、引き落としではなく請求書が送付されてきてコンビニなどで払うという場合もあります。この金額が具体的にいくらになるのかは契約内容によって異なります。借り入れた残高に応じる場合と、契約書に記載さらえている場合があります。いずれにせよ、期日前までに引き落とし口座に現金を入金しておけば大丈夫なので最も簡単で確実に返す方法と言えます。

2つめのパターンですが、1のパターンとの合わせ技をするとより早く借金の支払いが終わります。それは、余裕のあるときに繰り上げて支払う方法です。通常住宅ローンなどのあらかじめ契約期間は支払額が決まっているものは、繰り上げて返済をしてしまうと手数料がかかる場合もあります。しかしカードローンは原則そのような手数料は不要で支払えるものが多いです。もちろん、多めに支払った分はその分今後借入できる金額に上乗せされることになるので万が一払ったあとに経済的なピンチが来ても安心です。具体的な数字で説明すると、たとえば50万円まで借りられるカードローンを持っている人が10万円借りていたとするとこの方はあと40万円までしか借りられません。しかし毎月の返済と合わせてプラス5万円支払った場合、借入できる額は40万円から45万円に増えます。余裕があるときは多めに返す、ないときは枠を利用するというのがカードローンの賢い使い方と言えるでしょう。

3つめの方法として店舗で直接返す方法があります。金融機関によっては受け付けていないこともありますが、達成感もありますし、何より現在の残高などがはっきり分かるのでローンをしているという意識をなるべくはっきり持ちたいという方にはぴったりの方法です。