カードローンは銀行から借りるのがおすすめであり、その理由はノンバンクより金利が低いからです。ローンにおいて低金利で借りられるほど大きなメリットはありません。審査が多少厳しくても、融資まで数日かかっても、低金利で借りられるならデメリットにはなりません。昔の銀行カードローンは審査が厳しい部分があり、そのため消費者金融の利用者が大半でした。10年前だとカードローン利用者の9割は消費者金融から借りていたと言われていました。しかし現在は銀行の審査がそれほど厳しくなくなり、万人向けローンとして生まれ変わったのです。その理由として、銀行も積極的に個人ローン提供に乗り出したことがあります。利用者を集めるためには審査に通過しやすくする必要があるため、以前より大幅に借りやすくなったわけです。消費者金融に落ちて人に融資してくれたケースもあるなど、無理な借入をしない以上は借りられる可能性が高いでしょう。

低金利はそのまま返済額に直結してくるので、他のどんな条件よりも重視するべきなのです。今は少しの借入でよいけど、将来的に追加融資を受ける可能性はあるでしょう。はじめてお金を借りるときを例にしても、数年前は借りることを予測できなかったはずです。将来のことは誰にもわからないからこそ、低金利で借りておく必要があります。借入額が将来的に3倍になったとしたら、利息も3倍になってしまうのです。利息を抑えるためには必要以上に借りないこと、返済回数を減らすことなどが効果的ですが、金利の部分だけは金融機関任せとなってしまいます。それゆえカードローンから借りるときは、消費者金融よりも低金利の金融機関を選ぶべきなのです。ただし、銀行カードローンなら絶対に低金利とは限らないので、各銀行の金利を比較してみる必要があります。どこから借りるかによって、金利に3~5%くらいの差は出てくるのです。ローンにおいて3%以上の金利は非常に大きく、決して無視してはいけないレベルです。